お隣さんって大事。

いよいよ、梅雨入りが近づいて来ました。
近畿・東海地方あたりまでやってきています。
関東なんて、あっちゅー間に来てしまいそうです。
なんなら、明日??明日なの???
はぁ…ε=(ーдー;)
これから、洗濯物が…お布団が…微妙な感じが続くのですね。
水分を吸収して、2割増しの体重になるのですね(それは違う(゚m゚*)プッ)
初夏なんて、1週間もなかった気がしてます。
やっと長袖ものを片づけたウチ、
こたつが出しっぱなしなのは、ナイショです(´・ノω・`)コショコショ

日曜の朝、
実家のお隣さん(いわゆる幼馴染)からメールがありました。
「明け方に救急車停まってたけど大丈夫??」と。
へ?!?!?!(; ̄Д ̄)救急車??きいてないよーーー!!Σ(°ω°;lll

ただいま、実家には弟一人暮らしです。
基本は(ちょっとメタボな)健康体の弟ですが、たまーーに、謎の病気にかかります。
盲腸もどきやったり。(盲腸って言われて入院したのにモノがなくなった!しかも2回)
原因不明で入院しちゃう姉(ワタクシ)と似てます(笑)
そんなところ、似なくてよろし。

病院行ったりしてても、さすがに戻ってきてるだろう。と
昼ごろ電話を入れてみると…
尿路結石でのたうち回っていました。
「我慢!!忍耐!!」の祖母に育てられたので、
痛くても堪えちゃう事が身についちゃったようですね~。

私も20代の頃、軽いのをやったことがあって、
ま~、食生活の乱れも原因だから、自業自得だねぇ。がんばれ!!
と電話を切ったのですが、念のため母親に連絡。
結局、病院に連れていってもらったそうです。

お隣さん曰く、
家の前に何時間も救急車が停まっていたらしく、何事?!と連絡をくれたとのことでした。
そりゃ、一軒家に弟一人で、
救急車がながーーーいこと停まってたら、びっくりしちゃいますよね。
祖母が一時帰宅して大変なことになってるんじゃないか?とか
弟が動けないほどになってて、鍵を開ける人がいないんじゃないか?とかとか……

真相は、救急隊の方が市内の病院に連絡を付けても、
先生不在の為連れて行ってもらえなかったそうで、
その場で、薬や応急処置をしてもらってたようです。
命に係わるものじゃないとの判断ですよね~きっと。
でも、先生がいないって…大事に至らなくて良かったけど、
寂れていても「市」がつく地域なのにな~
残念ッス… or2

微妙な田舎だからなのでしょうが、
(畑の風景が広がっているわけでもなく、山奥でもなく…ホントに悲しいくらい微妙な地域)
実家に帰ると、お隣さん、裏の家、お向かい、同じ並びの家の方などに、
帰省してることがバレバレで、色々頂いちゃったりします。
家庭菜園の野菜とか、晩御飯のおかずとか、お菓子とか…

今回みたいなこともそうですが、ありがたや~ありがたや~。
すごく助かってます。
次回もまた、おいしいお菓子、買って帰ります♪(*⌒▽⌒)ノ⌒☆

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